八戸市営バス(移管前) | 南部バス(移管後) | 八戸市営バス(移管後・石油基地経由) |
日計線で有名な第三・第二・第一停留所を順番に撮影してみました。 市営バスが「南部バス」とシールが貼られただけで、特に変わった点はありません。 |
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第二停留所。市営バスの日計住宅(循環)があった頃には、ここが区切りのバス停となっていましたが、 循環がなくなった今では途中のバス停になりました。 |
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第一停留所。次のバス停名が日計ヶ丘とシルバー病院前になっていますが、実は、次は「シルバー病院入口」 なんですけど、市営バス・南部バスでも無視されているのはなぜでしょうか? ちなみに昨年の路線図にもシルバー病院入口は書かれていませんので、幻のバス停となっています。 |
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シルバー病院入口は移管前、移管後でも無視されたままでした。 そろそろバス停の存在として認めて上げても良さそうですけどね〜。 |
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こちらが幻のバス停扱いとなっている「シルバー病院入口」です。 後から設けられたバス停のようですが、利用者はあまりいないような気がします。 標識も臨時用がそのまま使われているような感じで、痛みが激しくなっています。 予備とかで使っていない状態の良いものと交換できないものでしょうか? |
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八太郎・日計住宅経由56シルバー病院行き。 厳密には「日計住宅」というバス停は存在しません。 |
南部バスでは八戸営業所行きまたは八日町行きとして 運行されています。 |
八太郎・小田経由の日計線として新たに運行開始となった 市営バス。 移管後も南部バスとともにシルバー病院へ乗り入れること になりました。 |
方向幕車でも、経由は本八戸駅・日計住宅まわりと表示 されていました。 |
系統番号は同じ56系統を使用していますが、本八戸駅・八 太郎経由の表示に切り替わりました。 |
日計線が再編され経由が変わりましたので、方向幕車では 車内に八太郎・小田経由を示すプレートが吊り下げられる ようになりました。 |
南部バスは市営で使われた56系統を踏襲しています。 | 経由が変わったことにより、56を使用せず59系統として新 たに系統番号を変更しました。 市営バスでは経由が違っても系統番号が同じものと経由 が違うと系統番号が違うものが混在しています。 |
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未だに見慣れないシルバー病院前に停車中の南部バス。 | 南部バスとともにシルバー病院へ乗り入れる市営バス。 | |
側面方向幕も見やすくなっています。 | ||
フェリー埠頭始発の市営バスは大杉平営業所行きで運行されていました。 | 移管後の南部バスは、八日町行きとして運行されています。 |