八戸市営バス(移管前) | 南部バス(移管後) |
市営バス時代のバス停標識と上屋ともに南部バスへ移管されても変更されることなく、継続して使用してます。 この路線が市営バスだったという上屋に書いてある「市営バス」という文字も残ったまま移管されました(撤去し 忘れ?)。 |
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八戸城北病院では市営バスは旭ヶ丘営業所行き、南部バスは八日町行き等へ方向幕を変えて運行しています。 | |
バス停標識はそのままで昨年の移管と同様に「市営バス」が「南部バス」というシールに貼り替えられたまま使用 しています。 |
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市営バスは旭ヶ丘営業所発で運行されていましたが、南部バスでは三日町・八日町(一部八戸営業所)からの運行 に切り替わっています。これは移管対象区間が中心街〜八戸城北病院循環となっているためです。 |
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市営バスは西売市経由が62系統を使用していましたが、南部バスでは本八戸駅経由の52系統と同じ系統番号を 使用しています(62番が消滅)。しかし、新たに(右回り)という循環方向を付け加えています。 |
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本八戸駅経由では系統番号が同じ52系統に統一されていますが、南部バスでは(左回り)の循環方向を付け加え て左回りと区別しています。 |
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南部バスでは八日町行きが増えました。 側面にも大きく「八日町」と書かれただけのシンプルな 方向幕となっています。 |
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方向幕車には市民病院回りの札を車内に吊り下げてい ました。 |
時刻表の文字は市営よりも大きく見やすくなりました。 |